青森県中小企業診断士協会様にて「中小企業の伴走支援」をテーマに講師を務めました

2026年9月12日(土)、青森市で開催された一般社団法人青森県中小企業診断士協会様の「令和8年度 理論政策更新研修」において、弊社代表の藤澤が第2部の講師を務めさせていただきました。

当日は、青森県内をはじめ、北海道、東北、首都圏、大阪などから65名の皆様にご参加いただきました。

本講義では、「中小企業の伴走支援 ~伴走支援の現場から 実践を通じて考える経営支援の本質~」をテーマに、弊社が実際に携わった支援事例をもとにお話しいたしました。成果につながった事例だけでなく、提案が実行に至らなかった事例も取り上げながら、企業の行動と変革を支えるために支援者として何ができるかをお伝えしました。

経営改善計画は策定してからがスタートです。計画を実行につなげるには、数字だけでなく「現場・現物・現実」から課題を捉えること、経営者の認識や判断の背景にある思い込みを理解すること、そして実際に現場を動かす従業員を巻き込むことが欠かせません。

また、同じ内容でも「誰が伝えるか」によって受け止められ方が変わることに触れ、外部の専門家として経営陣と現場の橋渡しをする、中小企業診断士の役割についてもお話しいたしました。

協会様の実施報告でも、計画策定後の継続的な支援や、経営者と従業員をつなぐ第三者の役割、AI時代における伴走支援の価値など、講義の要点を丁寧にご紹介いただいておりました。今回お話しさせていただいた内容が、ご参加いただいた皆様の日々の経営支援活動の一助となれば幸いです。

ご参加いただいた皆様、ならびにこのような貴重な機会をご提供いただいた青森県中小企業診断士協会の皆様に、心より御礼申し上げます。

弊社は今後も、経営者と現場の皆様に寄り添い、計画を行動へ、行動を成果へとつなげる伴走支援に努めてまいります。

当日の研修の様子は、青森県中小企業診断士協会様のHPでもご紹介いただいております。ぜひご覧ください。